第31回東海北陸理学療法
学術大会

in 金沢

演題募集要項▷ ページを更新する

募集を終了しました。ご登録ありがとうございました。

65日(金) 14時まで

平成27年317日(火) 14時 ~ 5月29日(金) 14時まで

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応募資格

筆頭演者は、公益社団法人日本理学療法士協会で、かつ東海北陸ブロック理学療法士協議会(愛知県・静岡県・石川県・福井県・三重県・富山県・岐阜県)に所属する各県士会の会員に限ります。

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応募方法

  • 演題登録を行うには、事前にユーザー登録が必要になります。
  • ユーザー登録時のアカウント作成について、第30回東海北陸理学療法学術大会、第24回 愛知県理学療法学術大会において既にアカウントをご作成いただいた方は、そちらでご使用のアカウントを使用してください。
  • 大会ホームページの演題登録からアクセスして、案内に従って登録を進めて下さい。最後に受付番号が表示されれば応募手続きは完了です。その際、事前にワープロソフト等で文章を作成して登録に臨んでください。入力項目にコピー&ペーストすると、すみやかに登録を終了することができます。
  • 郵便での演題登録完了通知は行いません。代わりに登録の際に入力された電子メールアドレス宛に登録完了通知が自動送信されます。電子メールアドレスを誤って入力しますと、登録者へメッセージが送信されませんので注意してください。なお、登録したパスワードは忘れず保管してください。

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演題募集期間(期間厳守)

募集を終了しました。ご登録ありがとうございました。

65日(金) 14時まで

平成27年317日(火) 14時 ~ 5月29日(金) 14時まで

募集期間は、平成27年3月17日(火)14時から5月29日(金)14時まで6月5日(金)14時までとします。募集期間を過ぎた場合は一切受け付けません。〆切間際はアクセスが集中することにより、サーバーの処理能力が低下する可能性がありますので、余裕を持って登録してください。これらによる〆切時間の延長はいたしませんのでご注意ください。

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応募上の注意

  • 第30回東海北陸理学療法学術大会、第24回 愛知県理学療法学術大会において既にアカウントをご作成いただいた方は、そちらでご使用のアカウントを使用してください。
  • 応募された演題と当日の発表内容が大幅に変わることのないように留意してください。
  • 筆頭演者として複数演題を応募することはご遠慮ください。1人一演題を遵守してください。
  • 演題申し込みにあたっては共同演者の了解を得た上で応募してください。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知ください。
  • 内容の類似している演題および他学会や雑誌等で発表済みの演題応募はご遠慮ください。
  • 本文中に研究対象にとって不利となるような属性(人名、施設名等)を記載しないように注意してください。
  • 準備委員会、大会事務局では、これらの点についてチェックは行いませんので、全て登録者本人の自己責任において登録を行ってください。
  • 募集期間中の演題内容に関する確認・修正は可能ですが、募集期間終了後の確認・修正は一切できません。
  • 演題採択後の演題の取り消しや発表形式の変更はできません。
  • 筆頭演者が発表できない場合は、必ず共同演者が発表を行ってください。
  • 抄録に関する著作権は東海北陸ブロック理学療法士協議会及び筆頭演者に帰属します。
  • 抄録はPDFファイルにて大会開催期間中公開いたしますのでご了承ください。
  • 日本理学療法士協会会員申請中の方は「99999999」と入力してください。申請されていない場合は、すみやかに会員手続きを行ってください。平成27年6月22日までに登録手続きが確認できない場合は演題を取り下げる場合があります。

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応募演題に関する倫理上の注意

  • ヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認してください。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に明記してください。
  • レントゲン撮影や侵襲を伴う研究方法がなされた場合は、抄録中にそれを実際に施行した人の職種を明記してください。なお、上記の項目のほか、演者の所属する倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を抄録中に記載してください。

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発表形式

  • 発表形式は一般口述発表、動画口述発表およびポスター発表となります。
  • 一般口述発表および動画口述発表は発表7分・質疑3分とし、ポスター発表は発表3分・質疑3分となります。一般口述発表では動画の使用は不可とし、動画の使用を予定している場合は動画口述発表での演題登録としてください。
  • 動画口述発表の演題が予定数を下回った場合は、一般口述発表に回させていただきますのでご了承ください。なお、全ての演題の発表形式は、査読の内容を参考に査読委員会で協議の結果選定させていただきますので予めご了承ください。

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抄録作成規定

  • 抄録の体裁
    • 本文は、【目的】・【方法】・【倫理的配慮、説明と同意】・【結果】・【考察】の5項目に構造化し、演題登録の際はこの5項目に沿って入力してください。
    • 症例発表においても本文中に患者情報・評価結果・治療歴などの小見出しを必ず付けてください。また、抄録中に患者が特定できる個人情報(氏名、イニシャル、住所など)を書き入れないように厳重に注意してください。
    • 文字数は全角換算(半角英数字は2文字を1文字に換算)で1200字以内とします。文字数が多い場合は、登録できません。
  • 文字種についての注意

    JIS 第1、第2 水準で規定されている文字以外は原則として使用できません(人名も含む)。特に以下に示すような機種依存文字は使用できません。

    • 使用できない代表的な機種依存文字
      • 囲み文字:①②③④⑤ → 使用禁止
      • ローマ数字:IⅡⅢⅣV  → 使用禁止
      • 単位記号:mm cm km mg kg cc m2 → 半角やタグを使用
      • 省略記号:(代)(労)(株)(社)(学)明治大正昭和平成 → 全角入力

      これらの機種依存文字は半角英数字や他の文字で全て代用可能です。

    • 以下の全角記号は使用可能です。 JIS 第1、第2 水準で規定されており、使用可能です。
      → ← ↑ ↓ % ‰ Å + − ± × ÷ =≠ ≒ ≡ ≦ ≧ ∞ ∽ ∝ ⊆ ⊇ ⊂ ⊃ ∪ ∩ ∧ ∨ © ® ™ α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ μ ν ξ ο π ρ σ τ υ φ χ ψ ω ~ ℃ °
    • Vなどの一部記号については文字種が用意されていないため、表示できません。このような場合はV(dot)と半角英数で入力してください。印刷時に変換いたします。
    • 半角カタカナも文字化けの原因となるため使用できません。必ず全角カタカナを使用してください。
    • 機種依存文字については、大会ホームページ上に掲載いたしますので、確認してください。
  • タグによる文字装飾について

    今回使用する演題登録システムでは、HTML タグによる文字修飾の必要が無くなります。ただし、登録で使用するパソコンの環境によってはこの機能が使用できない場合があります。もし文字修飾機能が使用できない場合は、次の例に習ってタグを使用して下さい。タグ記号は全て半角文字です。

    • 上付き文字が必要な場合は、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
      例) cm<SUP>2</SUP> … cm2
    • 下文字が必要な場合は、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
      例) H<SUB>2</SUB>O … H2O
    • 太文字が必要な場合は、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
      例) <B>太文字</B> … 太文字
    • イタリック文字(斜体)が必要な場合は、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
      例) <I>italic</I> … italic
    • アンダーライン(下線)が必要な場合は、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
      例) <U>Under Line</U> … Under Line
  • 登録可能な演者数と所属機関数

    筆頭演者、共同演者とも所属機関を登録できます。演者数は筆頭・共同演者を含めて最大10 名、所属施設名は最大5 施設まで登録可能です。共同演者は入力された順位に従って表示されます。

  • 登録時に必要な情報
    • 登録時に入力する情報は以下の通りです。予め確認してから登録に臨んでください。
    • 筆頭演者について
      氏名、所属、所属機関名、所属する県士会名、会員番号、住所、電話番号、電子メールアドレスを入力してください。

      ※ メールアドレスは必ず連絡の取れるものを入力、携帯メールは不可です。

      また、返信メールが迷惑アドレスとして振り分けられていないか、注意してください。
    • 共同演者について
      所属機関数5施設以内(筆頭演者が所属する施設を含む)、発表者の総数10名以内(筆頭演者を含む)を入力してください。
    • 演題分類
      演題分類(7領域、23分類)から選択。
    • 演題に関する情報
      発表形式を選択し、演題名、副演題名(必要な場合のみ)、キーワード3つ、抄録の本文を入力してください。
    • キーワード
      医学用語辞典、理学療法学辞典、リハビリテーション関連用語集等を参考にして単語で3つ入力してください。
    • 本文
      本文は全角換算(半角英数は2 文字を1 文字に換算)にて1200文字以内で入力してください。また、テキスト入力になりますので改行やタグはコピー&ペーストしてご利用下さい。
    • ユーザー名、パスワード
      ユーザー名、パスワードを設定してください。大文字・小文字は区別されます。また、入力したユーザー名、パスワードは各自で大切に記録・保管してください。
  • 登録確認・修正
    • 登録内容の確認・修正
      登録の最後に登録情報の確認画面が表示されますので、その時点で文字数や誤記、文字化けの有無を確認・修正してください。後日改めて確認・修正を行う場合は、再度ログインし修正してください。
    • 登録確認メールの送信
      登録したメールアドレス宛に演題登録完了メールが送信されます。受付番号をご確認下さい。1 時間程度経過してもメールが届かない場合は大会学術局までご連絡下さい。
      ※ 迷惑メールに振り分けられていないか、確認してください。

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分類コード

  • 演題分類は、第一希望・第二希望とも、7領域23分類からそれぞれ選択してください。なお、演題分類番号は以下から選択してください。発表形式と演題分類についての最終決定は学術大会長が行いますので、演題応募時に選択した形式・分類と異なる場合があります。

演題分類番号

下表のとおり7領域23分類となります。

1.基礎系 1)-a ひとを対象とした基礎領域
1)-b 動物・培養細胞を対象とした基礎領域
2.神経系 2)-a 脳卒中
2)-b 神経筋障害
2)-c 脊髄障害
2)-d 発達障害
3.運動器系 3)-a 運動器
3)-b 切断
3)-c スポーツ理学療法
3)-d 徒手理学療法
4.内部障害系 4)-a 循環
4)-b 呼吸
4)-c 代謝
5.生活環境支援系 5)-a 地域理学療法
5)-b 健康増進・参加
5)-c 介護予防
5)-d 補装具
6.物理療法系 6)-a 物理療法
6)-b 褥瘡・創傷ケア
6)-c 疼痛管理
7.教育管理系 7)-a 臨床教育
7)-b 管理・運営
7)-c 学校教育

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演題審査

  • 演題の採択は、学術大会準備委員会の演題査読委員会による選考結果を参考に学術大会長が決定します。
  • 採択された演題の取り消しはできません。
  • 演題の採択結果、ならびに発表日時等の通知は、平成27年6月下旬頃を予定しています。

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演題募集に関する問い合わせ方法

演題応募に関する問い合わせ先は、下記の本大会学術局宛にお願いします。方法はメールのみです。


※ 件名に「応募問い合わせ」とお書きください。

第31回東海北陸理学療法学術大会

学術局局長 矢野昌充
thpt@kanazawa-med.ac.jp

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開催会場

事務局

金沢医科大学病院
医療技術部心身機能回復
技術部門リハチーム
準備委員長:神戸晃男
〒920-0293
石川県河北郡内灘町大学1-1
TEL:076-286-3511
内線5291
E-mail:
thpt@kanazawa-med.ac.jp